ひび割れにびっくりして建物の塗り替え

家について、じっくり見ることがありませんが孫と一緒に外で遊んでいる時に、ドッキリしたことがありました。それは、なんといっても家がひび割れている事です。その時、このままでいいのかと思ってしまいました。その時点では、ひびが入っているところから雨漏りすることもありません。雨漏りをする事がありませんが、いつかはしてしまうかもしれないと思ったのです。一度雨漏りをしてしまうと、後が大変といいますね。そこで、真剣に考えることにしました。
親戚の人と話をしている時に,自分の家のことについても話をしたのです。すると、建物の塗り替えをしたらどう?とのことでした。その親戚の家は、とても綺麗です。聞いてみると、1年前に建物の塗り替えをしたようです。そのことから、安心とのことでした。ひびが入っていることもなかったようですが、一応早めにしたようです。私の家は、完全にひびが入った状態なので、時間をかけずに実施した方がいいと思うようになり依頼をすることにしました。
診断をしてもらうと、思っていた以上に悪くなっているところがあるようです。私の視線からは、見えないところにたくさんのひびが入っているとのことが分かりました。写真で見たので、よくわかります。そこで、建物の塗り替えをしてもらいました。
その後は、ひびも全くわからなくなり、しっかりと防水することができています。その後は、ホッとしています。今後は、しばらくそのままでも大丈夫だと思うと、建物の塗り替えをしたことは、大正解でした。

10年たったので建物の塗り替えをしました

家というのは、メンテナンスをしないと、どんどん古くなってしまいます。内装については、まだいいと思うものの外壁についてはこのままでいいのだろうかと心配になりました。心配したのは、なんといっても崩れてしまうことが怖いと思ったのです。直ぐに崩れることはないと思うものの、やっぱり雨や風にさらされている外壁については、真剣にメンテナンスをすることを考えるようになりました。
そこでいいのは、やっぱり建物の塗り替えをすることですね。そのままにするよりも、行うことにより安心できます。そこで、建物の塗り替えを実施してくれるところに見積もりを依頼することにしました。 見積もりについては、高いと思っています。それは、それだけ重要なことをすると思うからです。外壁に足場を作ることになるので、一度に行うと得という事なので、屋根も一緒に行ってもらうことにしました。一度に行い、全てのことについて安心できるなら、こんなにいいことはありません。早速その気持ちになり、実施してもらうことにしました。
それを実施してもらうと、本当によかったと思っています。自分としては10年しか立っていないので、まだまだそんな事をしなくても大丈夫と思ったのですが、そんなことはありませんでした。以前の外壁と全く違い、とても頑丈になりました。これなら、雨でも心配する事がありません。綺麗な外壁になり、自慢の家になったことも行って本当に良かったと思っています。

従兄弟が住む家は見違えるほどきれいになり、外壁塗装の素晴らしさを感じた

従兄弟の家が外壁塗装を受けた時の話しとなっておりますが、従兄弟とは同じエリアに住むので距離も近く道を通りかかったときに養生がされていて、職人の人たちが外壁塗装をしている姿を見たのであります。

その時、従兄弟から話を聞いたら、住んでいる家の老朽化が進んでていて内装はまだ良いらしいのですが、外装が微妙になってきていて、外壁塗装をお願いして対応を受けていると話していたのであります。
ちなみにですが施工が完了したのは先週なのでリアルタイムに近い感じの話しとなっていて、以前とは見違えるほどきれいになり、老朽化したとは思えない外装になった感じです。

外壁塗装をしてもらう際に職人の方から色々とアドバイスをもらったりしていたようであり、施工に入るのもスムーズにすることができたとも話しながら、外壁塗装に使う塗料とかも話し合いをしっかりとして、従兄弟が出した意見をもとに動いてくれたとも言っていたので、良いところにお願いを出したんだなと納得したのであります。
従兄弟からも早めの外壁塗装の施工は受けておいた方がいいとコメントをもらっているため、我が家もそろそろ外壁塗装を受けようかなと考えている最中で計画をたてていたりします。

過去に私も外壁塗装の施工は受けたことがあるけど、5年以上経っていて、そろそろ再び施工を受けなければいけないときかなと思っていて、早めのうちに施工業者に相談してみようかなと思っているのであります。

宮崎の塗装業者

屋根の改修工事と屋根塗装工事を両方受けたときの話しです

3年ぐらい前の話しとなりますが、家の屋根の一部が壊れかけていて、危ない状況であったため、建築や屋根塗装工事などをしている地元の工務店の方に依頼を出し対応してもらい安心したことを覚えています。

当時のエピソードとしては住まいは実家となっているため、家のつくりとかも古くそろそろリフォームや改修工事について家族で話し合いをしている最中に屋根の一部が壊れかけてしまい、いまでも崩落しそうな感じの状況になってしまったのであります。
崩落しかけている屋根の一部の部分は2連梯子でおれかかっている部分を固定して支えるようにしておき、次の日に工務店の職人に見に来てもらい、すぐにでも屋根の改修工事と屋根塗装の施工をしたほうが良いと言われたので打ち合わせとかもしっかりと行い、正式に施工依頼を出したのです。

原因は色々とあったりしましたが、老朽化にともなうものも含まれていたので懸念していた一つが実際のものとして出てしまった形となり、施工は3ヶ月ぐらいかかりましたが季節がちょうど梅雨の時期がかぶっていたのもあって多少ですが施工が長くなりましたが、職人の人たちが細かな部分まで丁寧に施工しながら、屋根塗装も慎重にしてくれたおかげもあって見違えるほどきれいになったのです。

屋根工事の改修工事とともに屋根塗装の工事も同時にしてくれたおかげもあって、費用をある程度ですが抑えることもできていて、うちの家族と昔から親交があるところでもあるので施工の費用もできるだけ抑えてくれたのであります。

屋根塗装は信頼できる業者選びが大切

今まで住んでいる屋根について特に問題を感じてなかったので、あまり考えたことがなかったのですが、先日の強風で何枚か瓦が崩れてしまうというトラブルが起きてしまいました。 幸いケガ人はいなかったものの、今後の安全性を考えると屋根について調べる必要があると判断して業者に頼みました。 屋根修理の業者に何社か見積もりをしましたが、どこもだいたい似たような対応だったので、詳しく説明してくれる業者にしました。 見積もり依頼の予約してから来てもらうまでに3日ほどかかりましたが、午後の指定した時間に来てくれました。 調べもらった結果、特に目立った破損はなかったものの、屋根には劣化が進んでいる箇所があるということがわかり、塗装も長年にわたる経年劣化によって剥がれてしまっていることに気づきました。 見積もりには、修繕内容、工事費用、作業期間等が記載されていました。 工事は1週間後から始めてもらうことになりました。本音をいえばもっと早く来てもらいたかったのですが、混んでいたので仕方ありません。 実際に工事が始まると作業員はテンポ良く補修を進め、家族に工事の進捗度合いを随時報告してくれたので安心して見ていられました。 工事期間中は、騒音やごみ等で周囲の住民に迷惑がかかることも心配でしたが、業者は周囲の環境に配慮しながら作業を進めてくれたのでとても良心的でした。 今後も同じようなトラブルが起きないように、メンテナンスは必要だと感じたので、定期的に点検してもらおうと考えています。 作業員の方には、見積もりから工事後まで丁寧に対応してくれたことに感謝しています。今後も何かあった場合には是非ともお願いしたいと思います。

ハチの被害から学んだ屋根塗装をする大切さ

先日、洗濯物を干しているときに突然、ハチが飛んでいることに気づきました。怖くてその場から逃げ出してしまい、駆除業者に依頼することにしました。 翌日になって駆除業者が来てくれてハチの巣を発見し、丁寧に取り除いてくれました。 その際、屋根がかなり傷んでいることを指摘されました。屋根修理と屋根塗装が必要になるとのことでした。 少し悩みましたが、家の安全のためにも修理と塗装をすることに決めました。 屋根塗装の工事は、まずは足場を組んでから始まりました。足場が組まれた後、古い塗料や汚れを落とすために高圧洗浄が行われました。 高圧洗浄は音がうるさいため、近隣の方には事前にご迷惑をおかけする旨を伝えておきました。 屋根塗装ではプライマーという下塗り材が塗られました。プライマーは、塗料を塗る前に必要な下地処理で、塗料の密着力や耐久性を高めるために必要なのです。 屋根の種類や色によって塗料の種類も異なりますが、うちの場合はシリコン塗料を使用していただきました。シリコン塗料は、耐久性や防水性に優れているため、長期間美しい屋根を保つことができます。 工事中は職人さんたちが丁寧な作業を行ってくれる姿を見て、安心して工事を任せることができました。 約2週間ほどかかりましたが、工事が終わってから見てみると、屋根の色が明るくなりハチ通り道も塞いでくれたので、洗濯物を干すときも安心してできるようになりました。 気になっていたハチの存在から解放されたことで、家族みんなが安心して暮らせるようになったので、工事をしてもらえてほっとしました。

宮崎の外壁塗装

屋根塗装を自分で行って失敗した体験談

屋根の色が古くて汚れていることに気づいたのは、最初は雨漏りがしたためでした。 雨漏りの原因を調べるために屋根に上がった際に、屋根の状態を見たところ古くなっていた塗料がはがれ落ち、傷んでいることに気づきました。 隣の家と比べても屋根の色が褪せていたため、美観の面でも改修が必要だと判断しました。 屋根が傷んでくると雨漏りの原因になるだけでなく、防水性が低下しているため、雨水の浸入による損傷やカビの発生、断熱性能の低下などもおきてくるので、心配になり業者に相談しました。 見積りをすると屋根の塗装だけでもかなりの費用がかかり高いと感じたので、自分で屋根塗装の工事をすることにしました。 最初は楽しみにしていたDIYの塗装作業でしたが、思った以上に大変でした。 塗料を選ぶことから始めましたが、種類が多くどれが自宅の屋根に適しているかわからず、ネットで調べたり店員さんに聞いたりしました。 結局、高価な塗料を選んでしまい予定していた費用がオーバーすることになりました。 塗料の下準備から始めましたが、清掃作業が思った以上に取り組みにくく、かなりの時間を必要としました。 何度洗浄しても落ちない汚れやカビがあったり、屋根の形状によって作業が難航することもありました。 さらに、塗料の塗り方にも苦戦しました。均等に塗ることが難しく、塗りムラが生じたり、手口が悪いと塗りすぎてしまい色の濃さに差が出てしまったのです。 そのうち、屋根にも足場を組むことになり高所作業になるので、怖くて作業が手につかなくなり、上手く塗装できず最終的には失敗に終わってしまいました。 結局、塗装を全部やり直して業者に頼ることになり、高い費用がかかってしまいました。 塗装を自分で行う場合は、下調べや専門的な知識、そして高所作業が必要になるため、工事の経験がなければ業者に任せた方が安心です。 屋根塗装の改修は家の寿命を延ばすだけでなく、快適な生活を送るためにも必要な工事なので、素直に最初から業者に任せた方がいい事を改めて実感しました。

屋根塗装工事したおかげで築25年の家が見違えるほどきれいになりました

私の家は家族と愛犬と一緒に25年間住んでいることもあり、新築で買った家も屋根がボロボロになって目立つ所が出てきてしまったため塗り替える決意をしました。 初めは自分達で塗り替えるつもりでしたが、現状を見ても自分達でやるのは難しいと思い屋根塗装工事の業者に見積もりを依頼しました。2社から見積もりを出してもらい、費用は約120万円ということだったので他にも探したのですが、それより安い業者がなかったので家族全員で話し合い120万円でやってもらおうと決意しました。 選んだ業者は見積もりの段階から親身になって相談に乗ってくれ、詳細な説明もしてくれました。 施工期間は約1ヶ月と言われていたため、家族全員が協力して生活に支障をきたさないように準備しました。 作業は、まず足場を組んでから屋根を洗浄しサビや汚れを除去しました。その後、補修や下地処理を行い塗装をしていきました。作業は真夏の暑い時期でしたが丁寧に作業をしてくれました。 工事が終わり完成した家を見たときは新品のように輝き、家の雰囲気ががらりと変わったことに感動しました。これまで家の外観に不満を感じていましたが、今は自信を持って友人を招待できるほど、見違えるほど美しくなったのです。 外壁塗装の費用は確かに高額ですが、家族にとって親しみのある家を守るために必要な費用だったと思います。 作業員の方々には親切に対応してくれて、安心してみていることができたので頼んで良かったです。 築25年以上経過して古い家ですがメンテナンスをしていけばまだ住めるので、今後もこの家を大切にしていきたいと思います。

塗装業者さんが私に行ってらっしゃいは、変じゃない?

チャイムが鳴ったため出ると、一緒に高校に通学している友達2人が足場に登って遊んでいた。 私、「ヤメてよ」 友達@、「少しくらい良いじゃない」 友達A、「オバさん(私の母親)はいないんでしょ?」 友達が、私の母親がいないことを前提に聞いてきたのは、私の母親が早朝から働きに出ていることを知っているから。 私、「うん」 友達A、「だったら良いじゃない」 足場をジャングルジム代わりに遊んでいた私達が、急に大人しくなったのは、外壁塗装を行う業者さんの車が停まったから。 足音を立てずに足場の階段を降りる私達に 業者さん、「今から学校?」 私達3人、「はい」 業者さん、「いってらっしゃい」 友達2人、「行ってきます」 私が「行ってきます」と言えなかったのは、ここは私の家だから。 自転車で走り出すと 友達@、「どうして、行ってきますって言わなかったの?」 私、「私の家なんだから、業者さんが行ってらっしゃいと言うほうがオカシイんじゃないの」 友達@、「そう言われると、そうね」 授業を終え、友達2人と家に帰ると 業者さん、「おかえり」 私達3人、「ただいま」 家に入ると 友達@、「行ってきますは言えない人が、ただいまは言えるの?」 私、「言えるわよ、私の家なんだから」 友達@、「あっそっか」 私、「あっそっかじゃないわよ。どうして、貴方達が自分の家でもないのに、ただいまって言うの?」 友達A、「そう言えばそうね」 友達らと家で勉強をしているフリをしていると、母親が帰って来た。 業者さん、「おかえり」 母親、「ただいま」 私達3人、「???」 母親が早朝から働きに出ているのは、私の家は母子家庭だから。 家に帰っても誰も居ないのが当たり前の私にとって、塗装業者さんが言ってくれる「おかえり」、「行ってらっしゃい」は、今は会えない父親に言われている気がして照れ臭かった。

宮崎の外壁塗装

結婚前の外壁塗装

近隣のAさんが外壁塗装を始めると 妻、「Aさんの娘さん、結婚かしら?」 私、「そうかもな」 中学生の娘、「外壁塗装をすると、どうして結婚なの?」 妻、「結婚相手の親が家に挨拶に来るからよ」 娘、「ママ達の時も外壁塗装をしたの?」 私と妻、「・・・」 私達夫婦は、親の許可無く結婚をしたため、結婚前に実家が外壁塗装をすることは無かった。 娘、「ねえ、どうだったの?」 娘には普通の幸せを送って欲しいため、親の許可無く結婚をしたことは言ってない。 親の許可無く結婚はしたが、友達には結婚前に実家の外壁塗装をする者が多くいたため、結婚前に実家の外壁塗装をすることは知っていた。 家の外壁塗装にはお金が掛かる、結婚前となれば負担は大きい。その負担を親にさせなかったからといって、親孝行にはならない。 娘、「私の時は外壁塗装なんてしなくて良いから」 妻、「ダメよ」 私、「ダメだよ」 娘、「外壁塗装なんてしたら、結婚することを公表するようで恥ずかしいじゃない」 私、「公表して恥ずかしい結婚ならするんじゃない!」 娘、「えっ!?」 妻、「貴方、この子が結婚をするのは、ずっと先よ」 そうだった。 家を建てたのは、娘が保育園に行くようになった時。 中学生の娘が結婚をするには、まだまだ先だが、家を建てて10年以上経ってるため外壁塗装をすることにした。 家の周囲に足場と防護ネットが設置されると 近所の人、「おたくも外壁塗装をするの?」 私、「そうなんです。御迷惑をおかけします」 近所の人、「もしかして、娘さん結婚?」 私、「アンタ、何を言ってるんだ、うちの娘はまだ中学生だぞ!」 一人娘のことを思うと、ついつい感情的になってしまった。